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•
如果没有背面板,本产品不适合安装在多孔墙面(如灰泥)上,以免
使未受保护的墙面褪色或造成损坏。
(戴森可提供本产品的推荐背面板。)
重要提示
•
请参阅戴森操作手册,了解具体的保修条款。
JP
取り付けガイド
説明書を注意して読み、
大切に保存してください。
安全にお使いいただくため
の注意
本ユニットの取り付けや使用前に、取扱説明書およ
び取り付けガイドに記載された手順と注意マークの
項目をすべてお読みください。
警告
配線工事をともなう施工や修理作業はすべて、日本国内の法律
や規制に従い、電気工事士の資格者またはダイソンサービス技
術者が行ってください。
警告
感電の危険があります!
カバーを無理やり外したり、本ユニットの内部部品を誤った使い
方をした場合、重症を負うおそれがあります。本ユニットは、屋
内の乾燥した場所でのみ使用するように設計されています。
火災、感電、またはけがを未然に防ぐために、以下の
点に注意してください。
取り付ける前に
取り付け作業を始める前に、以下の点をご確認ください。
配線
•
電源供給が定格銘板の記載に一致することを確認してくださ
い。本ユニットをユニットの定格銘板に記載された電源供給以
外に接続すると、ハンドドライヤーの故障や、危険な誤作動の原
因となる可能性があります。
•
電源コードは、日本国内の配線規制に従って、電源接続端子に
確実に固定して下さい。
•
アース工事を確実に実施してください。
•
本ユニットの取り付けは、日本国内の規制ならびに条例、および
基準(防火建築基準など)を順守してください。
•
電源コードの引き込み口が側面にある場合、プラスチックまた
は可動式金属製導管と、サイドブラケットをしっかりと固定する
ためにサイドブラケット近くの穴を開け、適切な固定具を用いて
固定してください。
金属製導管および固定具は、日本国内の規制に準拠しなければ
なりません。
固定金属製導管は適切ではありません。
•
電線管と配線は、バックプレートと端子ブロックに接続するため
の十分な長さがあることを確認してください。
•
バックプレートで配線する際には、ワイヤーの絶縁部分の長さを
最長でも6mmにしてください。
安全
•
施工は必ずブレーカーを切ってから行ってください。
取り付け
•
本ユニットの取り付けに当たっては、建築に関する法律および規
制を必ず順守してください。
•
本ユニットは、重量を支えることができる凹凸のない垂直な壁に
取り付けなければなりません。
•
取り付けガイドで指定された固定具を使用してください。
•
ドリルで取り付ける部分のすぐ裏側に配管(ガス、水、空気)ま
たは配線(電気ケーブル、ワイヤー)がないことを確認してくだ
さい。
•
取り付け作業中は、防護服等の保護具の使用を推奨しています。
•
本ユニットに接触する金属製部品は、壁のコーティングも含めす
べてアース工事を実施してください。
•
本ユニットを壁にシーリングしないでください。
•
ハンドドライヤーを使用する方の手についている水が電気器具
と接触しないよう、本ユニットを設置してください。
本ユニットまたは周りを清掃する際は、高圧洗浄器
を使用しないでください。
•
取り付け時にフロントカバーへの損傷を避けるため、フロントカ
バーは必要になるまで元の箱の中に入れて保管してください。
取り付け場所
•
本ユニットは、屋内の乾燥した場所でのみ使用するように設計
されています。
•
関連する取り付けガイドラインについては、取り付け作業者が責
任を持って、日本国内の法律や規制に従ってください。
•
接続に必要な電源供給が確保できることを確認してください。
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本ユニットは、色落ちや保護されていない壁への損傷を避ける
ため、バックパネルを付けずに多孔質の壁表面(しっくいなど)
に直接取り付ける用途には向いていません。(本製品の推奨バッ
クパネルはダイソンが提供しています)。
ご注意
•
保証の詳細については、『取扱説明書』を参照してください。
TH
อ่านและจัดเก็บค�าแนะน�าเหล่านี้
ไว้ในที่ปลอดภัย
ค�าแนะน�าด้านความปลอดภัยที่
ส�าคัญ
อ่านค�าแนะน�าและข้อควรระวังทั้งหมดที่แสดงไว้ในคู่มือ
การติดตั้งนี้และคู่มือการใช้งาน ก่อนท�าการติดตั้งหรือใช้
อุปกรณ์
ค�าเตือน
การติดตั้งระบบไฟฟ้าและงานการซ่อมแซมทั้งหมดจะต้องด�าเนินการโดย
ช่างไฟฟ้าที่ผ่านการรับรอง หรือวิศวกรฝ่ายบริการจาก Dyson และจะ
ต้องเป็นไปตามระเบียบหรือข้อก�าหนดในท้องที่
ค�าเต ือน
ระวังอันตรายจากไฟฟ้าช็อต! หากมีการถอดโครงเครื่องออกหรือมีการ
จัดการอย่างไม่เหมาะสม ส่วนประกอบภายในอาจก่อให้เกิดอันตรายหรือ
อาจเสียหายอย่างถาวร
เพื่อลดความเสี่ยงในการเกิดไฟไหม้ ไฟฟ้าช็อต
หรือการบาดเจ็บ ให้ตรวจตราสอดส่องดังต่อไปนี้:
ก่อนการติดตั้ง
ก่อนเริ่มต้นการติดตั้งใดๆ คุณจะต้องยืนยันว่าได้ด�าเนินการต่อไปนี้
การเดินสายไฟ
• ตรวจสอบว่าระดับไฟฟ้าที่จ่ายเข้าสอดคล้องกับข้อมูลที่แสดงไว้